「第85回 全国産業安全衛生大会In札幌」開催について【中央労働災害防止協会】
記事更新日:
情報提供元: お知らせ
中央労働災害防止協会(中災防)では、「第85回 全国産業安全衛生大会In札幌」を9月16日から18日の3日間、札幌市にて開催します。
本大会は、全国の事業場より安全衛生関係者が一堂に会するイベントで、他社における多数の優良事例を多角的に学べる場、若手担当者の育成・教育の機会として、毎年多くの皆様にご参加いただいております。
今大会は、全国の事業場や大学、行政機関等による講演および研究発表を200本以上予定しております。
札幌での現地開催は平成 20 年以来18 年ぶりとなりますので、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。
●見どころ
<1日目 総合集会>
・北海道を中心に地域密着型のコンビニエンスストア「セイコーマート」を展開する株式会社セコマ 取締役会長 丸谷 智保(まるたに ともやす)氏による特別講演「人口減少、高齢化と向き合う経営」を予定。
独自のサプライチェーンを構築し、地域と共に歩む事業活動を通じた社会的な課題解決への取組み等についてお話しいただきます。
<2日目・3日目 分科会>
・北海道の基幹産業(農業、畜産業、食料品製造業等)における労働災害防止をテーマに「食を支える産業の安全を考える分科会」を新設するとともに、化学物質の自律的管理における個人ばく露測定の実施について、改訂版 ISO45001 への円滑な移行方法、若者のメンタルヘルスケアをテーマにしたパネルディスカッションのほか、有識者による専門的な講演を30本、職場の労働災害防止や健康づくり等に取り組む企業・団体・教育機関による研究発表を190本予定しています。
主な講演、シンポジウム等の内容と演題(一部)
○旭川市旭山動物園 統括園長 坂東 元 氏
「伝えるのは命 繋ぐのは命」
○独立研究者;NPO 学び足しデザイン工房 代表 美馬 のゆり 氏
「AI 時代の安全と多様性を問い直す」
○(株)大林組 専務執行役員 大阪本店長 兼 大阪本店建築事業部長 竹中 秀文 氏
「北海道ボールパーク建設の安全管理-さまざまな課題克服と挑戦の日々-」
○新設 食を支える産業の安全を考える分科会
シンポジウム「未来へつなぐ農業と農作業安全」
農林水産省による基調講演、JA、農研機構、農業法人によるパネルディスカッション
講演「スマート農業と食料安全生産の実現に向けた研究紹介」
国立大学法人北海道大学 大学院農学研究院 ビークルロボティクス研究室 准教授 楊 亮亮 氏 ほか
【開催日】令和8年9月16日(水)~18日(金)
【会 場】<総合集会 9月16日>
北海きたえーる(北海道立総合体育センター)
<分科会 9月17日、18日>
札幌コンベンションセンター、札幌市産業振興センター、カナモトホール
【参加費】一般:1名18,700円(税込)/中災防賛助会員:1名9,350円(税込)
※中災防賛助会員価格が適用されるのは、賛助会員加入口数1口につき1名様となります。加入口数を超えるお申込み分は、一般価格となります。
【全国大会】特設ウェブサイト https://jisha-taikai2026.com/
※参加お申込み、プログラム詳細はこちらをご覧ください。
また、同時開催として安全衛生機器等の総合展示会「緑十字展」(りょくじゅうじてん)を開催いたします。
今回も「安全衛生保護具体験道場」ほか、時宜にかなった特別企画展を予定しております。
全国から訪れる来場者との商談の場、地元企業や異業種企業との情報交流の場で、入場は無料(事前登録必要)です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【緑十字展】特設ウェブサイト https://gce.sup-sol.net/